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はなこーぎー
コーギー犬ハナコが案内する犬と旅行、犬とキャンプ、犬と公園など。
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一定期間更新がないため広告を表示しています 2010.08.21 Saturday
- - メリークリスマス
コメダ静岡インター店
名古屋を飛び出し各地でブレイク(HPのコピー)のコメダ珈琲静岡インター店に来ました。先週直蔵ねーさんと夕飯に韓国料理を食べに行ったのだがそこが大失敗だっため心に深い傷を負った二人が癒しを求めて来たのがここです。どんだけひどかったかというとアップ出来ないほどのひどさとだけ言っておきます。ううぅ(思い出しても泣けてくる) さてこちらのコメダ珈琲店さん元々は名古屋からの進出なんですね。静岡はというか家の近所は珈琲店が弱い地区なので皆飛びつきます。お茶をと気楽に寄れる店が少なすぎるんですよ。こちらは何時間でもいられそうな明るいお店です。 コメダといえば「シロノワール」ですね。もっちろんひどかった(あ!禁句を)韓国料理を払拭するにはもってこいです。美味しい珈琲と一緒にいただいて大満足です。心を癒すにはちょい甘すぎるくらいでちょうど良いってもんさ。さあ年末年始と旨い物たくさん食べてみんなで肥えましょうーーー。 今日のらくがき 終電間際の帰りがつづく会社で疲れ果てて辞めたあとバイトしたのがこの喫茶店。この店、超ひまで読書量が増えたというステキなお店だった。しかし店長がいなくなると途端に混むという不思議な店でもあった。毎日同じ時間に来る人、必ず同じ席に座る人、それぞれで面白かった。二ヶ月くらいしかいなかったけど楽しかったな〜♪あ!そうそう店長の悪さがばれたのか、売り上げが悪かったのか、定かではないですが、パチンコ店長は飛ばされたのだった。それで私も辞めたのだった。あの店長まだ懲りずにパチンコしてるのかしら?(^-^)/ 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:グルメ 黄色いキツネ
一足早いクリスマスプレゼントを頂いた。上の部分、手作りだそうだ。編み物ならひたすらマフラーしか編めない、しかも途中で挫折するほど不器用な私、ひたすら感心する。そういえば中学のとき憧れの先輩にマフラーを渡そうと夜なべして途中放棄、買って渡したわ。結果は…玉砕でした。 なんと「赤いきつね」のコーンチップスです。はじめこそ「ん?」ですが、食べていくうちに、ああ、こんな味だったな、な味でした。 こちらはでたでたー。期間限定品です。これが結構いけるんですぞ。 今日のらくがき ハナコはキツネ顔だった。体型はタヌキだったけど。 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:ラクガキ ゆうぐれどき
静岡の夕暮れ時 一時間に二通以上の迷惑メールに大困惑。今の今まで慎重にやってきたのに。というよりも携帯の10分の1も活用してなかったと言った方が正しいのですが。 宝の持ち腐れ状態だった私の携帯にもついに来たか。訳もわからずクリノッペやったりして調子こいたからだわ。泣く泣くアドレスを変更した。ぐすん。 写真とは全く関係のないグチから始まりました。夕暮れ時って良いですよね。うっすら暗闇が支配する寸前の、あ、決して人の顔が良く見えないからとか、見たくない物が見えなくていいとか、そんなんじゃないですよ。 んでは最近見た映画たち。 「ウォーロード」2008 ピーター・チャン監督 出演:ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武他 感想:心の師匠ジェット・リーが…ぶさいくだった(笑)じゃなくて、師匠がまじめくさって演じている、じゃなくて、金城武の一人勝ちだな、じゃなくて…そろそろちゃんと書かないと。。。中々ダイナミックで良かったです。あっという間に見終えました。「三国志」を読むと人間不信に陥りそうになったものですが、そんな感じです。わかりづらい?あそうそう、ジェット・リー出演作は情け容赦なく人が残酷に死んでいきますがこの作品も健在です。 「サラエボの花」2006 ヤスミラ・ジュバニッチ監督 出演:みりゃな・カラノヴィッチ、ルナ・ミヨヴィチ他 感想:ベルリン映画祭金熊賞受賞作品ということでホドホドに期待して観た。ボスニア紛争から10年経ったサラエボが舞台で母娘のドラマだ。娘の修学旅行費用が出せず、ナイトクラブで働いたり工面に奔走する母。一方の娘は戦死した父の面影を探す。やがて真実を知り…。今のジェットコースタームービーに慣れてしまうと結構退屈だ。何しろ淡々と進んでいくので。ただ東欧に非常に興味があるのでのめり込むように見終えた。心に染みる作品だ。付け加えると娘役を演じた少女のラストシーンの姿は美しいよ(ため息) 「25時」2002 スパイク・リー監督 出演:エドワード・ノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパー他 感想:麻薬売買で逮捕され、25時間後に7年の服役が決まった主人公の25時間を描く。疑惑、絶望、後悔。エドワード・ノートンにこういう役を演じさせるとはまりすぎる。あのラストはどうとれと?とにかく悔いなく生きようと決めた。 「天使と悪魔」2009 ロン・ハワード監督 出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー他 感想:前作のダヴィンチ・コードよりこっちの方が好きだ。宗教や秘密結社などようわからんけど簡潔でわかりやすい。まーちょっと謎解き解明が毎回タイムアップ寸前というのがリーサル・ウェポンみたいだったけど。前作が観ている者をも迷路に迷い込ませたわりに強引だったのを、アクション多めのエンターテイメント作品にしたように思えた。 自身がチョイスしているとはいえ何だか切ない映画ばかりだ。今度は脱力系でもみるかな。 夕暮れ時の写真をもう一枚アップ。 雰囲気イケメンのおにーさんを隠し撮り。ドトール店内薄暗くて良く顔が見えなかったんですが…^^; 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:映画 マシュマロマン
うわーい。雪だ雪だ♪ 違う、かまくらだ。 ファミマの逆襲。7以外のコンビニががんばってますね。ファミマのパスタなんてウマイもんね。 今日のらくがき 「ゴーストバスターズ」1984・米 アイヴァン・ライトマン監督 出演:ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガニー・ウィーバー、ハロルド・レイミスリック・モラニス他 その名の通りニューヨークの幽霊を退治するコメディ。当時、いやってほど地上波でやったような記憶があります。シガニー・ウィーバーのはっちゃけぶりとマシュマロマンが怖かったような。バカバカしくて笑ったような。♪ゴーストバスターズ〜♪タ〜ラターラタラタラララン、ターラターラターララララン♪の部分しか鼻歌が歌えないけど。 バカバカしいといえば「マーズ・アタック」。ティム・バートン監督だったんですよね、そういえば。「シザーハンズ」の後にこの映画を撮るなんてやっぱり奇才だ。ちなみに私の好きなSFコメディは「ギャラクシー・クエスト」です。寝っ転がって見ていたのに、あまりにものバカバカしさに最後は正座してました。DVDまで購入したのに封も開けてません。え?いやほんと、くだらなくて声あげて大笑いですよ。友人にすすめたら怒られたけど…。勇気のある方はぜひチャレンジを。 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:ラクガキ うっかりシロクマ
クマがコンセントにしがみるく!?←ビックリマークつき。 クマ型USB充電器(最新ipod対応) 「ipodをコンセントで充電できる!!←感嘆符2個つき !=エクスクラメーションマークって言うんですね。初めて知った…。 ipod、iphone、各種オーディオプレーヤー、携帯、プレイステーション、DSなどの様々な機器に対応。 が、以上のコピーです。 何度か書いたので知っている人はご存じかと思いますが、隠れ白くまファンです。うっかり、またまたうっかりやってしまいました。「何じゃこれー?白くまじゃないかー」とレジに速攻。ちなみにピンクくまと黄くまもいました。家に帰って冷静になって気づきました。そういや…ipod充電器こんなんよりもっとコンパクトな純正を持ってた。それに最新ipodでもなければ、iphoneでもない…。こりゃ便利!こんなん待ってたのよ、と手に取ってしまったのはなぜだろう。白くまには魔物がついている。 今日のらくがき シロとハナコのセリフはお好きなお言葉をお入れください。 ※コメントのお返し会社から帰ったら更新します^^ JUGEMテーマ:ラクガキ 2012とおまけ
さんざん映画までとその後を書きましたが、何の映画を観たのか書くのを忘れてました。「2012」です。大作です。こんな大作に、ジョン・キューザックが主演って・・・一体何があった?ジョン・キューザック、お気に入りの俳優さんの一人なんですが、コメディが得意分野だと思ってます。なんかコミカルなんですよ、動き表情口調が。決して美男子ではないですが(ファンの方ごめんなさい)魅力的な俳優さんです。 だからこりゃおかしいと思ってたんですよ。ほらね。やっぱりね。この映画、絶対に大画面で見るべきです。すっごいおもろいです。とにかく車を走らせていると後方から道路はひび割れ、車は飛んでくるは、電車は999みたいに飛ぶはのスペクタクルです。そりゃもう大騒ぎの大暴れです。 んでジョン・キューザックを始め、登場人物が良いのです。ちゃんと個性があって良いです。私は何度吹き出したかわかりません。牛乳飲んでたら大迷惑でした。 R指定を避けるためか悲惨な映像は全くありません。それもあって非痛感が全くない。かつてこんな爽快な終末映画があったでしょうか?ここまでくると行けるとこまで行っちゃって、で正解なのです。映像はすごいです。お腹いっぱいていえば一杯なんだけど、やっぱり凄い。笑っちゃうほど凄い!ていうか笑います。大画面でみないと後悔しますよー〜〜〜。 さあ、映画館へGO! おまけでジョン・キューザックのオススメ映画を書きます。この人の出演作って秀作が多いんですよ。まだ未見の方はご覧になってみてくださいね。 「マルコヴィッチの穴」いわずと知れた傑作? 7と1/2階とか、なんともいえない摩訶不思議な映画でした。 「ハイ・フィデリティ」ウジウジと失恋に悩む男のお話です。 ロックマニアが喜びそうな音楽と親友ジャック・ブラックの怪演がみられます。あーあー、くだらん、くだらん、と言いながら笑ってます。 「狂っちゃいないぜ」航空交通管制官というまさに空の交通整理を任された人々のお話。 そんなストレスを感じながら生きる主人公たちの人間くさいドラマで、好きなんですよね。 「セレンディピティ」ちょっと照れくさくなるラブコメ? ケイト・ベッキンセール嬢がキュートです。恋愛物はほとんど見ないけど、このお二人が主演ならコメがついちゃいますよね。やることなすことカワイイんだもん。クリスマス前にどうぞ(笑) 「アイデンティティ」もう最高です! つべこべ言いません。見てください。コワイよコワイよー。 今日のらくがき 「ニューオリンズ・トライアル」陪審員制度もわかっちゃうサスペンス。 ジョン・グリシャム原作です。ただ原作が良すぎてこの人の映画化作品て結構がっかりするんだけど、バッチリ料理してますね。ちなみにグリシャム原作では「依頼人」の出来は百点満点。話を戻して、最後まで勝つのか負けるのか、どちらが勝ちなのか負けなのか、法廷サスペンス好きなら超オススメです。日本でもはじまった陪審員制度についても色々と考えさせられます。豪華出演人もそれぞれがお見事!ブラボー〜。拍手拍手〜。 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:映画 美味しいコーヒーとDVD
映画を観たあと寄った喫茶店。 相変わらず味はしっかり目だけど美味しい! こういう雰囲気の茶店て少なくなりました。壁一面に古時計が飾ってあります。とっても落ち着けます。写真はボケボケだけど。 最近借りた映画たち(つづき) 「シャッフル」2007・米 ナメン・ヤポ監督 サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホン他 【内容】キネ旬より 家族と幸せに暮らすリンダの下に、出張中の夫・ジムが自動車事故で死亡したとの報せが届く。しかし翌朝、死んだはずのジムは何事もなかったかのように彼女の前に現れ…。 何ともいえない暗い画面。ネタバレにならんのかなな題名です。この手のもの多くなったなー。はじめこそ謎解きもの?なんて観てましたけど。終わりのモヤモヤ感みたいなものがエイドリアン・ブロディのジャケットに似ている。なんでこの結末にするのに○○○○○するのさ。もういやん。 「エレジー」2008・米 ペネロペ・クルス、ベン・キングスレー、パトリシア・クラークソン他 【内容】キネ旬より 『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェ監督、ペネロペ・クルス主演で描いたラブロマンスドラマ。スペイン系キューバ移民の美女・コンスエラは、女性の肉欲のみを求めている大学教授・デヴィッドと出会い親密な愛情関係で結ばれるが…。 ペネロペさん色っぺー。じゃなくて後半何でああなるんでしょうかね。誰か教えてくれ。そういえば「死ぬまでに〜」も全然共感できなかったんだよね。ラスト15分くらい早送りして観てしまった。テーマは「老い」か?「愛」でいいのか?最後まともに観てないので良くわからん。なら書くな!ハイすみません。 またまたjugemの反乱に会った。二つの記事が消えた。もう感想を書いちゃ行けない何かがあるのか?黒い陰謀だー。悔しいのでもうひとつだけアップするぞ。と思ったが書けないので今日はここまで。もう出川再びだー。 応援のポチをお願いします。 JUGEMテーマ:映画 LOVE MODE
映画を観るために静岡のタイ料理屋さんで昼食です。今の私はパオーンを見るとほくそ笑んでしまう。 以前タイの空港で「もう日本には帰らん」とまで言わしめたタイ王国。好きなんですよね、タイ&タイ料理。こちらのタイ料理屋さん、タイの方が経営してるんですが本気です。本気でタイ料理です。もう美味しくて、体がカッカする感じが愛しのタイを思い出させます。 また行きたいな〜タイ。LOVE LOVE Thailand! 全くタイとは関係ありませんが、コンビニでうっかり買ってしまった毒々しい色のジンジャーエール(LOVE MODE GINGER)です。そういえばピンクなんて私の中では絶対にあり得ない色だったな。何年か前までは。ところが年齢を重ねるうちにピンクの服が少しばかり増えていく。これって、せめて外見くらいは明るい色にしないと、というおばさんの心理でしょうか。 いやいや(ブルブル)あんまり深く考えるのはよそう・・・。ブルル…。悪寒が。 今日のらくがき |